# 中学校でのコンピューティング科目の開設と、組織的支援・専用カリキュラム・教授法リソースの提供

- 日付: 2026-09-10
- 収録: 2026-09-26
- 関係者: Mr Kenneth Tiong Boon Kiat · Mr Desmond Lee
- 出典: https://sprs.parl.gov.sg/search/#/sprs3topic?reportid=written-answer-24771
- sgai: https://sgai.md/ja/debates/written-answer-24771/
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## なぜ重要か

110校超の中学校でコンピューティングが履修されているが中学3年生の約13%にとどまり、教育省は上級学年より前の導入を予定していない

## 要約

労働者党のKenneth Tiong Boon Kiat議員は教育大臣に書面で、コンピューティングを中学校の必修科目にできるか、校内で教える学校とセンター方式で教える学校の数、学年に占める履修者の割合、カリキュラム企画開発部の専任ポストやマスターティーチャーの担当分野を設けられるか、上級学年より前に開設するかを質問した。Desmond Lee教育大臣は、教育省は既存の教科や「Code for Fun」などのプログラムで全生徒に基礎的なデジタル・AIリテラシーを身につけさせ、関心のある生徒にはコンピューティングを深く学ぶ機会を提供していると答弁した。下級学年では数学を通じて計算論的思考を学ぶ。2026年の中学3年生からG1、G2、G3のコンピューティングを選択科目として履修でき、上級学年より前に独立科目として導入する計画はない。110校を超える中学校の生徒が履修し、うち40校超の生徒が4つのセンターでG3を履修しており、合計で中学3年生の約13%を占める。教育省にはコンピューティング専任のカリキュラム担当官と上級専門官1名、シニアティーチャーとリードティーチャーがいる。

## 要点

- 教育省は既存の教科や「Code for Fun」などのプログラムで全生徒に基礎的なデジタル・AIリテラシーを身につけさせ、関心のある生徒にはコンピューティングを深く学ぶ機会を提供
- 下級学年の生徒は数学を通じて計算論的思考を学び、国際的なベンチマーク調査ではシンガポールの生徒はこの力に優れているとされる
- 2026年の中学3年生から上級学年の生徒はG1、G2、G3のコンピューティングを選択科目として履修でき、教育省は上級学年より前に独立科目として導入する計画はない
- 110校を超える中学校の生徒がコンピューティングを履修し、うち40校超の生徒が4つのセンターでG3を履修、合計で中学3年生の約13%
- 教育省にはコンピューティング専任のカリキュラム担当官と上級専門官1名のほか、シニアティーチャーとリードティーチャーがいる

## 全文

34 Kenneth Tiong Boon Kiat議員は教育大臣に質問した。(a) コンピューティングを中学校の必修科目として開設できるか、(b) コンピューティングを校内で教えている中学校はいくつあり、センター方式のプログラムで教えているのはいくつか、(c) コンピューティングを履修する生徒は学年全体のどの程度の割合か、(d) コンピューティングにカリキュラム企画開発部の専任ポストとマスターティーチャーの担当分野を設けられるか、(e) コンピューティングを中学校上級学年より前の科目とするか。

Desmond Lee氏：教育省（MOE）は、生徒のデジタルリテラシーと人工知能（AI）リテラシーを育成することの重要性を認識しています。私たちの方針は、既存の教科や「Code for Fun」などのプログラムを通じてすべての生徒に基礎的なデジタル・AIリテラシーを身につけさせると同時に、関心のある生徒にはコンピューティングをより深く学ぶ機会を提供することです。

中学校下級学年では、生徒は数学の学習を通じて計算論的思考のスキルを身につけます。国際的なベンチマーク調査では、我が国の生徒は計算論的思考に優れていることが示されています。

2026年の中学3年生から、上級学年の生徒は自らの強みと関心に応じて、G1、G2、G3のコンピューティングを選択科目として履修できます。教育省には、上級学年より前にコンピューティングを独立した科目として導入する計画はありません。

110校を超える中学校の生徒がG1、G2、G3のいずれかのコンピューティングを履修しています。その中には、40校を超える学校から4つのセンターでG3コンピューティングを履修する生徒も含まれます。合わせて中学3年生全体の約13%を占めます。

教育省には、コンピューティング専任のカリキュラム担当官と上級専門官1名がおり、コンピューティングのシニアティーチャーとリードティーチャーもいます。

## Hansard (original, English)

© Parliament of Singapore — reproduced for reference only.

34 Mr Kenneth Tiong Boon Kiat asked the Minister for Education (a) whether Computing can be offered as a core subject in secondary schools; (b) how many secondary schools teach Computing in-house and how many via the centre-based programme; (c) what proportion of the cohort takes Computing; (d) whether Computing can be given its own Curriculum Planning and Development Division post and Master Teacher portfolio; and (e) whether Computing will become a subject before upper secondary.

Mr Desmond Lee : The Ministry of Education (MOE) recognises the importance of developing digital and artificial intelligence (AI) literacies in students. Our approach is to equip all students with foundational digital and AI literacy through existing subjects and programmes, such as "Code for Fun", while providing opportunities for interested students to study Computing in greater depth.

At the lower secondary level, our students pick up computational thinking skills through the learning of mathematics. International benchmarking studies have found our students to be strong in computational thinking.

From the 2026 Secondary 3 cohort, upper secondary students can offer G1, G2 and G3 Computing as an elective subject based on their strengths and interests. MOE has no plans to introduce Computing as a standalone subject before upper secondary level.

Students from over 110 secondary schools offer G1, G2 or G3 Computing. These include students from over 40 schools who offer G3 Computing at four centres. Collectively, they make up about 13% of the Secondary 3 cohort.

There are dedicated Computing curriculum officers and a senior specialist in MOE, as well as Senior Teachers and Lead Teachers for Computing.
